白点病
熱帯魚を飼育していて一番かかりやすい病気!
白点病
白点病は、体に白い点々が出来ます。
原因
イクチオフチリウスと言う繊毛虫が体に寄生することによって起こります。
急激な水温の変化、水質の悪化、などがこの病気の原因です。 ちなみに海の養殖場でも赤潮の発生や海流の変化による水温の低下でこの病気は発生します。
症状
体に白い点がいくつかつきます。 最初の内は元気なのですが、次第に体力を奪われ衰弱します。
また体の表面がカユイのかしきりに、体を水草や岩にこすりつける動作をします。 ほおって置くとあっという間に体全体に白い点々ができ死んでしまいます。
また他の魚にも急激に伝染していきます。
治療
早期発見できれば比較的治り易い病気です。 この病気(虫)は、高水温に弱いので発見したらヒーターの温度設定を30℃ 〜32℃にします。 メチレンブルーがあれば早めに投与しまししょう。
もしなくても粗塩を水槽内にスプーン(大)大盛り一杯くらい入れてやれば比較的早く治ります。
白点病
白点病は、どの魚でもなる病気です。
原因は、水替えの時、水槽の中の水温と新しく入れる水の水温を合わせないで水換えをしてしまった場合に多いです。
この病気の一番の原因は急激な温度変化なのです。
水温が高くなる場合には、あまり発症しませんが急激に低くなった場合にはかなりの確立で発症します。
また春や秋などヒーターを入れていない時期の朝晩の急激な温度変化も要注意です。
可能であればヒーターを水槽から取り出さずに一年中水槽の中に入れておいたほうが、確実に気温の変化には対応できます。
私は通年ヒーターは水槽の中に入れたままです。
またこの病気が発生した場合、水温をあげる必要があるので、オートヒーターよりは、温度調整が出来るタイプのヒーターの方が良いです。
オートヒーターだと温度調整が出来ず、病気の進行をとめる事が出来ません。
また温度をあげる場合には、一気に水温をあげると魚の体力が著しく低下する場合があるので、現在の水温より2℃程度ずつ上げていくようにして徐々に魚を慣れさせるようにしましょう。
また病気が完治して水温を元の温度に戻すときも同様に一気に下げるのではなく、一日おきに1℃〜2℃程度下げるようにして、元の温度に戻すようにしましょう。

