設置場所選びは慎重に!

熱帯魚の飼い方、熱帯魚の飼育方法を初心者にもわかりやすく解説しています。アクアリウムの基本から応用編まで徹底解説、熱帯魚飼育日記でまったりアクアライフ。

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設置場所選びは慎重に!

一度置いたら動かせない水槽!設置場所選びは慎重に!!

設置場所選びは慎重に!

熱帯魚を飼う際に悩むのが水槽の置く場所です。

現在は、色々な形の水槽が市販されているのでちょっとしたスペースにも水槽が置く事が可能になってきました。 薄型水槽や極小水槽など様々な大きさ・形の物があります。

ここで一つ注意点なのですが、小さな水槽なら持ち運びも可能ですが 60 センチ水槽以上になると中々最初置いた場所から移動する事が困難になってしまいますので、最初の水槽の設置場所は十分考えておきましょうね!!

水槽の中に入る水の重さ!!

現在市販されているなかで一般的に言われる規格水槽の水の量を簡単に下に並べました。

水槽を置く際の一つの重さの目安として見てみてください。


水槽の水の量!!

30p キューブ水槽
30 x 30 x 30    水量 12 リットル

45p レギュラー水槽
45 x 30 x 30  水量 35 リットル

60cm レギュラー水槽
60 x 30 x 36 水量 55 リットル

90p レギュラー水槽
90 x 45 x 45 水量 150 リットル



上に挙げた通り、60cm 水槽で水の重さだけで約 60キロ近くにもなってしまうんです。 そして水槽のガラスの重さや中に敷く砂利、水槽台の重さなどを全てをトータルすると、何と!! 65キロ 〜 80 キロ近くの重さになってしまうんです!!

80 キロって言ったら中々動かすのも大変な重さですよね。 だから最初に置く場所が重要になってくるんです。

60 センチの水槽の場合、だいたい成人男性1人分の重さなので、水槽の重みで床が抜けるという事は無いと思いますが、床にたわみがないか念のためしっかり確認してくださいね。

たわみがあったり斜めだったりすると水槽の水漏れの原因になってしまう事もあるようですよ。

また大きな水槽を置きたいと言う場合、例えば 90 センチ水槽の場合、総重量が 200 キロ近くになってしまいます。

建築基準では、鉄筋コンクリートの建物の床の場合、一平方メートル当たり 180 キロの対重量で設計されていますので、2平方メートルに渡って設置すれば大丈夫です。

でも念のため家の柱の近くに置くなど十分注意して置いてくださいね。

水漏れでもしたら大変な事になってしまいますから・・・。

水槽を設置する場所!!


水槽を設置する場所の注意点は!!

ずばり直射日光の当たらない場所を選ぶ事です。

直射日光が水槽に当たるとこれがまた水槽の管理が大変になるんです。 なぜ大変になるかと言うと、夏場ガンガン日光が当たったりすると水温がどんどん上昇してしまいお魚が☆になったりします。

中々夏場の水質管理が難しいのです。

でも実はお魚も実は日光を浴びた方が、お肌の艶が良くなるんですけどね。 人間もそうですがお魚さんも日光を浴びたほうが健康的に育つのです。

でもその日光パワーはものすごく、水槽内の藻類やコケの増殖も増長してしまいます。

太陽光線が直接あたる水槽はあっと言う間にコケだらけの緑色の水槽になってしまいます。 お魚を見るつもりがコケをみているなんて事になりかねません!!

なので熱帯魚の水槽を置く場合は出来るだけ太陽光の当たらないところにおくと言うのが、熱帯魚界の常識となってるんです。

水槽を設置する場合は、しっかりした床と直射日光の当たらない場所に水槽を設置しましょうね。




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