熱帯魚の導入方法!
熱帯魚を水槽に入れる際は、水合わせと温度合わせ!!
熱帯魚の導入方法!
熱帯魚を購入してきて水槽に入れる場合には、必ず温度合わせをしなければなりません。
水槽の水温は大体、ヒーターが入っていれば24度〜26度位です。 お魚を熱帯魚屋さんで購入して家まで帰るまでにはお魚が入っている袋の水の温度は結構下がっています。
そのままお魚を水槽に入れてしまうと、急激な温度変化に耐えられずに調子を崩してしまう事があります。
人間も真冬に、暖かい家の中から急に寒い外に出たら 「キュッ」 となりますよね。あれと一緒でお魚も 「キュッ」 となってしまいます。 お魚は人間ほど、丈夫じゃないですから調子を崩しちゃう事になりかねません。
しっかりと温度を合わせてからお魚を水槽に入れてあげましょう。
温度合わせの方法!!
温度合わせの方法はとっても簡単です。
ただ浮かべとくだけでOKです!!
「えっ、浮かべとく」 って思ったそこのあなた浮かべとくだけで良いのですよ。
熱帯魚屋さんでお魚を購入すると、袋にお魚を入れてくれます。
大体、下の写真のような状態です。
お魚を購入すると袋に飼育水と酸素をいれてパッキングしてくれます。 この状態で家までもって帰れます。
酸素も入っているのでお魚は窒息しないですみますし、膨らんでいるお陰で直接魚にダメージが与えるなんて事もないのです。
ただやっぱり家まで帰るまでに水温が下がってしまうので写真のように家に帰ったら、家の水槽に袋のまま浮かべます。調度写真のような感じです、酸素が入っているのでプカプカ浮かびます。
大体、私の場合は30分程度浮かべてます。 お風呂に入る前に浮かべておいて、お風呂から出てきたらだいたい温度は自然と水槽の中の温度と一緒って感じです。
浮かべる時間は、いくらでも長くても大丈夫です。 逆に短すぎると温度が合わず水槽にお魚を放したときにお魚がびっくりしてしまう可能性があります。
袋を浮かべて入るとき!!
購入してきたお魚を袋のまま浮かべるのには、もう一つの意味があります。 (私が思っているだけかも)
それは、新しい環境に慣れる前準備です。
お魚を袋のまま水槽に浮かべると最初、袋の中のお魚は暴れまくります。 それは 「ここはどこだ!!」 と言わんばかりの暴れようです。
そして30分位浮かべておくと、落ち着いたのか平静をとりもどしています。 それからお魚を水槽に放つとスムーズに導入する事が出来るように思うのです。
あと元々、水槽の中に入っているお魚も突然知らないやつが入ってくるよりも浮かべておくことで安心して迎え入れるような気がします。
ちょうどしたの写真が他のお魚が覗きに来たところです。
二枚目の写真は突然の新入りに 「お前誰だ!!」 って威嚇しているようです。 ヒレを広げて外のお魚と中のお魚が威嚇しあってます。
2枚目のお魚たちは、袋で浮かべないで突然、お魚をそのまま入れたら間違いなく喧嘩しています。
袋で浮かべるのには、新しい環境に慣れさすという意味もあると私は思います。
水合わせ!!
温度合わせとともに大事なのが水合わせです。
水槽に袋のまま浮かべて温度が合ったら本当は、水槽に元々入っていた水をお魚が入った袋の中に少しずつ入れて、水槽の中の水と袋の中の水の水質を徐々に近づけるのが水合わせです。
スポイトやエアーチューブのような物を使って行います。
でも実は、私は殆どこの水合わせを行いません。 良い子は真似しないで下さい。
私の場合、水合わせをせず温度だけあわせていつもお魚を水槽に入れています。 この方法でトラブルがあった事は一度もありません。
でも水合わせはしっかり行いましょうね。 説得力がないか・・・。
袋の中の水は!!
お魚が入っていた水を、水槽に入れた方がよいのか入れない方が良いのかと言うと難しい問題です。
袋の水は熱帯魚屋さんで実際に飼育に使われていた水なので、その水の中にはろ過に有効なバクテリアが繁殖しています。
いわゆる 「生きた水」 なのです。
それを自分の家の水槽に入れるのは、生きた水を導入すると言う意味ではとても有効です。 でも熱帯魚屋さんの水を見極めないと行けない時もあります。
それは時には病気が発生した水の場合があるからです。 病気が発生した水を自分の家の水槽に導入してしまうと病気が発生するかもしれない水になってしまう危険性があるからです。
私は熱帯魚を飼い始めた頃は、熱帯魚屋さんの水はそのまま水槽に入れていましたが、飼育を重ねてきた現在は全く入れません。
この判断は個人によって違うところですが、自分の水槽の水質が安定してきたら入れない方が良いと私は思います。


