底床のセッテング手順!!
底床は、洗ってから敷くのが基本!!
底床の基本はまず洗う!!
底床を敷く際に、幾つかの注意点があります!!
一つ目は、底床を敷くときは必ず洗う必要があります。 但し、ソイル系の底床は洗っちゃ駄目ですよ。
ソイル系は、洗っちゃうと土がドロドロになってしまいますからね。
洗うのはソイル系以外の砂利、砂、セラミック素材の底床です。 以外にゴミとか不純物が混ざっているんです。
洗わないでそのまま水槽にいれて水を張ってしまうとかなりの濁りがでてしまいます。 洗っていても濁るのに洗わなかったらとんでもない事になってしまいます。
洗うときは水洗いが基本です。 間違っても洗剤などは使っちゃ駄目ですよ。
底床をセットしてみよう!!
底床のセッティング方法を写真付で説明しちゃいます。
用意するも
・ バケツ
・ たらい
・ 手袋(無くても大丈夫)
手袋は、洗うとき砂で擦れて手がガサガサになるのを防ぐ為にあった方が良いかなって感じです。 アピ助は使いませんけどね♪
図解底床のセッティングまで!!
1 : はじめに底床をタライに入れる!!
ポイント : 流しの近くに底床が入っている袋を用意しておく。
2 : 水を注ぐ!
ポイント : かき混ぜても水がこぼれない程度まで水を張ったら水を止める。
水を張っただけで濁りが↑こんな感じで出ます。 もしこのまま洗わずに水槽に入れたらかなりの濁りが発生します。
3 : かき混ぜる!!
水を張ったら砂をかき混ぜて、よーく不純物や濁りを取るようにします。
一度かき混ぜたら、水を捨てさらに水を注いでかき混ぜます。
これを数度繰り返すと結構不純物はなくなります。
かき混ぜることによって、↑の写真のようにかなりの濁りがでますので一生懸命頑張りましょう!! 女性の方は手袋を忘れずに♪
キレイになったら水槽にどんどんしいて行きましょう!!
上の2枚の写真が丁度敷いた感じです。
この写真の水槽は 90 センチ水槽で実は底床を薄く敷いています。 底床は 5 キログラム使い、厚さは 5 ミリ程度にしています。
でも初めて熱帯魚を飼う場合は、前のページでも言っている通り前景は1〜3センチ程度で、後景が5〜6センチ程度がお勧めです。
水を入れよう!!
底床を敷き終わったら今度は水を注ぎましょう!!
水を注ぐ際の注意点は、砂を巻き上げないようにする事です。 水槽の上の方から勢い良く水を 「バシャー」 って入れたらそれはそれは大変なことになってしまいます。
もう水槽の中が砂が舞い上がってそれはそれは・・・。
と言うことで、舞い上がらないように水を注ぎましょう。
砂を洗うときにも活躍したタライやバケツ君に活躍してもらいましょう。 砂も付いたままだから丁度良いです。
まずは水槽の中に、タライをおきます。 そしてゆっくりとそのタライに水を注いでいけば大丈夫です。 とっても簡単ですよね。
そしてこれが水を張った直後の水槽です。
丁寧に気を使って作業しても大体これくらい濁ります。 フィルターをちゃんと回していれば1〜2日位で水が透き通りますよ。
透き通らないようなら活性炭などを入れるのも効果的です。
← 活性炭
活性炭は、濁りなどを吸着する効果があるんです。 濁っている水槽や立ち上げたばかりの水槽にはお勧めです。
ここで豆知識!!
新しい活性炭は、水槽に入れると若干水質がアルカリ性に傾きます。 でもしばらく使っていれば水質には影響しなくなります。 まぁ、あまり気にする必要は無いのですけどね。
水を張ったら2週間我慢!!
初めて熱帯魚を飼う方は、すぐにでもお魚を入れたいとは思いますがここはグッと我慢ですよ。
まだ水槽に水を張ったばかりだとお魚さんたちが住める水ではないのです。 お魚が住む為に必要なバクテリアなどがまだ全然発生していません。
だいたいお魚を入れれるようになるまで 2週間程度かかりますので、その間はフィルターの電源を止めずに常に水が循環している状態にして下さいね。
そうするとあら不思議勝手に水の中にバクテリアが繁殖し始めるんです。 生命の不思議ですよね。
待ってる間水槽の中に何も無いのも寂しいので水草などを植えて置くのが良いですよ。 水草など生きたものが水槽の中に入っていると、生きた水が出来上がります。


